カラコ舎について

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次第に大きな渦へ
eメール、eラーニング、eコマースなど、eテクノロジーは、ITを支える重要な技術です。
eとは、エレクトリックの略称ですが、その形がもともと意味していたものとは「情報」だったという話を耳にしたこともあります。
今、インターネットを使う私たちが、毎日のように目にするこの「e」の形。
始まり出しは小さいのに、次第に大きな渦となっていく様は、まさに、どんどん拡大していくインターネットにぴったりの形と言ってもよいかもしれません。

唐古遺跡

くるっと渦巻き状になった唐草の形にそっくりのこの形。この形が、実は、思わぬところにありました。
奈良県田原本町に建てられている古い楼閣。この楼閣の屋根の端から、ゼンマイ状のまさに「e」の形が、立体物となって突き出て飾られているのです。

この楼閣は、同地の弥生時代の集落跡「唐古遺跡」で見つかった発掘資料から再現されたもので、村での祭事に使われたらしいと言います。この独特の人を魅了してやまない形、きっと遠くからでもしっかり認識できる「標識」、あるいは「灯台」のような役割をも担っていたと思われます。
そして、ここに文化ありと、広く文化の渦を広げていったに違いありません。

この唐古遺跡の真東1キロの場所に「カラコ舎」はあります。
時を越え、場所を越え、次第に大きな渦を巻き起こしていく「e」の形をいただいて、 カラコ舎は、皆さんの大きな渦を巻き起こすお手伝いをさせていただきたいと、思っています。

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